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個人的な評価で言うと70点ぐらいの映画でした。もちろん十分楽しめましたが、少し不満な点もあるかなぁという感じです。見に行こうかなと思っている方は是非参考にしてください。

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あらすじ

主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を予感していた若き日の国岡鐡造(岡田准一)は、北九州・門司で石油業に乗り出すが、その前には国内の販売業者、欧米の石油会社(石油メジャー)など、常に様々な壁が立ちふさがり、行く手を阻んだ。しかし、鐡造はどんなに絶望的な状況でも決して諦めず、それまでの常識を覆す奇想天外な発想と、型破りの行動力、何よりも自らの店員(=部下)を大切にするその愛情で、新たな道を切り拓いていった。その鐡造の姿は、敗戦後の日本において、さらなる逆風にさらされても変わることはなかった。そしてついに、敗戦の悲嘆にくれる日本人に大きな衝撃を与える”事件”が発生する。

引用元:海賊とよばれた男 || TOHOシネマズ

良かった所

主人公国岡鐡造が率いる石油会社国岡商店のメンバーがとてもカッコよかったです。

戦後のGHQやライバル会社と戦いながらも、日本という国をもっと豊かにしようとドロドロになり必死にもがく姿に憧れます。

ぼくは元々自伝みたいな話が好きで、自分が生きている世界にもこんな熱い戦いをした人物がいると思うと、なんか心の底からワクワクした感情が湧き出て来るんですよね。応援したくなります。

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序盤で世界観がすんなりと理解できるのも良い所です。

本作は第二次大戦前後の日本が舞台です。時代物って難しくよく分からないイメージあるじゃないですか。だけど本作では必要最低限の知識を短時間でわかりやすくまとめられてます。

どんな事になっているか理解出来なくて置いてきぼりwww

なんてことはないはずです。

悪かった所

この映画は戦前と戦後が交互になっている構成になっています。なので、ちょっと回想シーンが入ると思っていましたが、なかなか元のシーンに戻らなくて少しイライラしてきました。こういうのが続いてしまうとテンポが悪いと感じてしまいます。

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