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僕が約束のネバーランドの謎を解き明かすのに重要な役割があると思っているのが、この世界に複数ある言葉です。

特にレイがB06−32シェルター内部で見つけた『古文書』は作中の謎を読み取る上で重要な役割があると予想しております

今回はそんな『古文書』について気になることをまとめてみました。

古文書はどちらの言語から派生したのか

 

これはレイがシェルター内部で見つけた古文書で書かれた本です。作中で明かされている情報が少なすぎて、どの言語から派生していったかも不明です。

この古文書の中には”鬼”についてやこの作品のタイトルにもある”約束”について書かれています。これらについての事柄も謎が多いです。レイが古文書をうまく読み解いてくれたら、この世界の秘密がある程度分かってくるんですけど (~_~;)

鬼が本を書いた場合

鬼が書いて自分たち自身のために記録を残しているしのであれば、自分たちの体の構造などを知るための医学書みたいな本だと推測できます。

人間が本を書いた場合

反対に人間が記録してあるのであれば、エマたち先祖たちが鬼について何かしらの手がかりを残したことになります。

人間が古文書を書いたと仮定して、気になる点は”約束”以前か以後のどっちに執筆されたのかという点です。

”約束”以降に書かれたものであれば、人類の歴史に残すためだと思われます。基本的に”約束”を結んだ後は、世界が鬼の世界と人間の世界とで住む場所が完全に分断しているので、もう鬼と戦う必要がなく、鬼の弱点などを書く必要性があまりありません。

”約束”以前の場合逆に鬼との戦闘が熾烈を極める状態です。鬼の弱点を書き上げ、次の世代に託す目的で書かれたものということになります。

なぜ、約束の内容を現代の言葉で残さないのか。

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”約束”を結ぶことは鬼の世界を大きく変えてしまうような、歴史に残る一大事でした。それは人間にとっても同じであるはずです。

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ではなぜ人類はこのような歴史上のビッグイベントを現代の言葉で残さないのでしょうか。

この本のあったB06−32シェルターには、ミネルヴァも訪れているような痕跡もあり、オジサンやレイ以外の人もこの古文書には触れている人がいるはずです。

作中のレイの行動を読み取る限りでは、約束について書かれていたのは古文書レベルの本だけのようです。

現代の歴史の教科書が新しい新真実により改変されていくように、”約束”についての事柄も、古文書でなく現代の言葉で誰でも読めるようにアップデートしていくのが普通です

それとも、人間には”約束”を歴史から抹消したくなるような、やましい理由でも存在しているのでしょうか。

確かに鬼は人類にとって危険な存在ですが”約束”によって危害を加えるのは物理的に不可能であるはずです。”約束”と鬼との戦いを歴史に 加えたとしても、人間社会には何も悪影響はありません。 

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まとめ

人間が古文書を書いた場合は、”約束”について歴史から消し去りたいてことになります。

世界を二つに分けた時に、一部の人間は取れ残されてしまい、鬼に支配されてしまったということもあります。”約束”を結んだことにより、人間社会にとって何かしらの不都合やいざこざがあったのは間違いないかと思われます

だとしたら、人間界にいる人類はかなり闇が深そうです。これから先食用じゃない人間たちは、エマたちが人間界に脱走するときの大きな障害になってきそうですね。

 

 

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