【Fate/staynight】アーチャーは本気ギルガメッシュに勝てるのか考察してみた

注意
この記事には『Fate/staynight』のネタバレを含みます。

…そうよ。アイツはあなた達のことを偽物だと言っていたけど、それは敵として脅威を感じていたからでしょうね。
アイツは、英霊エミヤに対してだけは互角の戦いをせざるを得ないのだから

天才魔術師である遠坂凛は、ギルガメッシュはアーチャー (英霊エミヤ)と戦った場合、互角の戦いを強いられると分析しています。

凛ルート『UnlimitedBladeWorks』にてギルガメッシュは、アーチャーが英霊化する前の姿である人間・衛宮士郎と戦ったものの、アーチャーとは直接戦うことがありませんでした。

そこで今回はアーチャーと本気を出したギルガメッシュが戦った場合、どちらが勝つのかを考察することにしました。

アーチャー (英霊エミヤ)とはこんな人物

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「正義の味方」を志した衛宮士郎の成れの果ての姿。

目の見える範囲全ての人の命を助ける「正義の味方」を目指した衛宮士郎が、死亡する際に世界の誘いにより、人類の守護者となった存在です。

守護者になったアーチャーはあらゆる時代に召喚されて、人の世の破壊となる要素を潰していきました。

その過程で多くの人間の命を殺めていたようで、徐々に「正義の味方」を目指した自分を恨むようになります。

そして凛ルート『UnlimitedBladeWorks』では、正義の味方を志した自分自身に復讐するために、衛宮士郎を殺すことにしました。

戦闘方法について

アーチャーは弓兵でありながら、生前は魔術師であったため基本的な魔術を一通り習得しています。

その中でも、自身の魔力を使い現実に存在しないものを生み出す「投影魔術」を得意としています。

アーチャーは自分の目で見たものなら投影魔術で複製することが可能であり、作中では「干将・莫耶」という双剣を投影して、近接主体の戦闘スタイルで戦いました。

また投影魔術で生み出した剣は、矢に変換することも可能です。

彼の弓の威力は絶大であり、凛ルート『UnlimitedBladeWorks』の序盤にてバーサーカーに対して使用した際には、バーサーカーのマスター・イリアスフィールが撤退することを決断するほどでした。

投影魔術について詳しく説明

美術品や名剣など実在する物を自分自身の魔力でイメージして再現する魔術です。

投影魔術で生み出したものは、世界の修正力を受けてしまう為、時間が経過すると消えてしまうという特徴があります。

なので習得する理由が薄く、士郎も魔術の師匠である”衛宮切嗣”から、投影魔術を極めるのは効率が悪いという理由で強化の魔術を練習することを勧められました。

また宝具など自分のキャパシティを超えるような物を投影した場合、神経が切れたり骨が折れるなど、大きな反動を受けることになります。

アーチャーは投影魔術を使用した反動により、髪の毛の色が変化した上に肌の色が黒くなってしまいました。

またアーチャーは無限の剣製(アンリミテッドブレードワークス)という固有結界が使用可能です。

その能力により、無限に剣を内包したい空間を作り出すことができます。

固有結界とはこんな魔術

魔術師が心のあり方そのものを具現化して、現実世界を塗りつぶし思い通りに世界を作り変える魔術です。

魔術師の中では禁忌中の禁忌、奥義中の奥義だと言われているほど強力な魔術であり、使用できるものはごく僅かになっております。

アーチャーは本気を出したギルガメッシュに勝てるのか?

アーチャーにギルガメッシュの宝具・王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)は効きにくい

ギルガメッシュの宝具といえば王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)ですね。

王の財宝にはあらゆる宝具の原点となる武器が大量に貯蔵されており、ギルガメッシュは王の財宝の中にある武器を自由に取り出して使用することが可能。

これによってどんなサーヴァントに対しても、弱点となる宝具をぶつけることが出来るので、ほとんどのサーヴァントに対して有利に戦闘を進めることができます。

しかし投影魔術にて見たものを複製できるアーチャーを相手にした場合、王の財宝で武器を取り出した瞬間に同じ武器を複製されるので、ギルガメッシュは徐々に不利な状況に陥ってしまうのです。

近接戦闘ではアーチャーが有利

ギルガメッシュの戦闘スタイルは、王の財宝の中にある宝具を一斉に射出するというものであります。

彼は他のサーヴァントのように、宝具を手に持って戦う機会が少ないので、自分の持っている宝具の力を最大限に活かすことが出来ません。

アーチャーは慢心したギルガメッシュには勝てるはず

凛ルート『UnlimitedBladeWorks』のラストでは、士郎が投影魔術を駆使することにより、ギルガメッシュを打ち破りました。

ギルガメッシュの敗因は以下のようになっています。

  • 慢心していた
  • 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)に頼りすぎていて、一つの宝具を極めなかった

アーチャー (英霊エミヤ)は士郎が英霊になった存在です。

凛ルートでの士郎とギルガメッシュの戦闘結果から考えると、アーチャーは慢心しているギルガメッシュには勝てることが予想できます。

アーチャーはギルガメッシュの乖離剣エアを防げないのでは?

ギルガメッシュ最大の一撃といえば、乖離剣エアから放たれる「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」という一撃です。

セイバーの宝具・約束された勝利の剣 (エクスカリバー)と正面から撃ち合っても威力が落ちず、セイバーに深い傷を負わせるほどの威力を持っています。

天地乖離す開闢の星を防ぐ手段として以下のような手段があります。

  • 全て遠き理想郷(アヴァロン)のような、物理攻撃を無効化する宝具を用意する
  • 乖離剣エアを手に取る前に倒しきる

アーチャーは熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス) という防具を投影できますが、ランサーの宝具を守れるほどしか耐久力がなく、天地乖離す開闢の星に対抗する力があるとは思えません。

その上アーチャーは、防具を投影する時には武器を投影する時以上の魔力を使用とします。

凛ルート『UnlimitedBladeWorks』にて、ランサー相手に熾天覆う七つの円環を使った後には魔力切れを起こしてしまい、ランサー相手に降参をしていました。

もし仮に全て遠き理想郷のような強力な防具を投影できたとしても、魔力がなくなってしまい、ギルガメッシュに対抗するだけの力は残らないはずです。

またギルガメッシュが本気を出した場合、乖離剣エアをすでに手に持っている状態、もしくはすぐに取り出せる状態で戦闘を行うと思われます。

そうなると天地乖離す開闢の星を防ぐ手段がなくなってきますね。

考察結果

アーチャーは投影魔術を使用することで、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)を完封することが可能です。

しかしギルガメッシュ最強の攻撃である、乖離剣エアから放たれる一撃・天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を防げるとは思えません。

ですのでアーチャー (英霊エミヤ)は本気を出したギルガメッシュには勝てないと考えました。

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