【Fate/strangeFake】バズディロッドが令呪を使いアルケイデスを生み出した理由について考察

ヘラクレスを変質させようとするバズディロットを書きました。

注意
別に、ネタバレ有りで語ってしまっても構わんのだろう?

はい。管理人の量産型01号(🦜@Rshiro0001)です。

今回は久し振りに『Fate/strangeFake』について語っていこうと思います。

ありがたいことに以前書いた、アーチャークラスのヘラクレスの実力を考察した記事が長期間にわたり読まれ続けています。

ありがたやー

ヘラクレスといえば誰もが知っているギリシャ神話の大英雄です。

元々最強クラスに強かったはずなのですが、ヘラクレスを召喚したマスター・バズディロット・コーデリオンは彼に令呪を使って、属性を変質させています。

そうして生まれたのが、アルケイデスというサーヴァントになります。

アルケイデスもギルガメッシュと同等の力を持っているサーヴァントであり強力なのですが、生み出すのに令呪を3画も使うなんてリスクがありすぎです。

なぜバズディロットは令呪を全て使い果たしてまで、アルケイデスを生み出したのでしょうか?

バズディロッドとはこんな人物

マフィア・スクラディオ・ファミリーに所属している人物であり、ボスである・ガルヴァロッソ・スクラディオに強い忠誠心を持っています。

非常に凶暴な人物であり、真アーチャーを召喚する前は襲ってきた敵を素手で殴り倒していました。

また独房に入れられていた際には、中にいた囚人たちを行方不明にしたという過去も持ちます。

その危険性から真アサシンのマスター・ファルデウス・ディオランドから危険視されていました。

にも関わらず、己の精神を鎮めるためにピアノをやっていたことのあるというギャップがある謎に包まれた人物です。

彼は己の支配する魔術に長けています。

触れた物の精神を汚染する「聖杯の泥」を体内に宿すどころか、それを培養することに成功しているのです。

アーチャー・ヘラクレスは不満だったのでは?

アルケイデスを生み出す手順は令呪を全て使用して以下の命令を実行することですね。

  1. 取り繕うな
  2. お前が見てきた【人間達】を思い出せ
  3. 地上の衣 (人の本質)を……受け入れろ

以前書いた記事でも述べているように、これが終わった後のヘラクレスは性格や能力などあらゆる要素が変質しています。

生前のヘラクレスは幼い子供は絶対に手をかけないなど、英雄としての誇りを持った素晴らしい存在でした。

復讐者と成り果ててしまったアルケイデスには、生前もっていた誇りなど全く持ち合わせていないのです。

その変質に生前の知り合いであった真ライダー・ヒッポリュテは激昂してしまい、敵対することになってしまいます。

バズディロットは獰猛な性格の持ち主であるため、アーチャーのヘラクレスを従えても上手くいかなかったはずです。

事実、バズディロットは召喚した瞬間に幼い子供を殺せるのか尋ねて、ヘラクレスを怒らせていますし。

あえてヘラクレスを試すために尋ねたという面もありますが、根本的にこの二人の相性は最悪だったはずなので、このまま行っていたら聖杯戦争の途中で殺されてしまう恐れもあります。

なので普通に考えたらバズディロットがアーチャーのヘラクレスを召喚するのはありえないわけです。

なぜヘラクレスを召喚する必要があったのか?

ではなぜバズディロットはヘラクレスを召喚したのでしょうか?

その理由はギルガメッシュにあります。

偽りの聖杯戦争では・第四次聖杯戦争や第五次聖杯戦争で猛威を振るったギルガメッシュが参戦することを知っていたマスターが数多くいました。

各陣営、彼に対抗できるようなサーヴァントを召喚したりと、ギルガメッシュ対策をするための行動を怠りません。

例えば警察署長オーランド・リーヴは、伝承を上回る宝具を作れるアレクサンドル・デュマ・ペールを召喚することによって、ギルガメッシュの王の財宝を対策しようと企てました。

バズディロットもギルガメッシュが偽りの聖杯戦争に参加することを知っている可能性が高いと思います。

おそらくバズディロットはギルガメッシュに対抗するために、彼と同じぐらい強いサーヴァントを召喚しようと試みたのでしょう。

強力なサーヴァントをある程度自分の思うようにしたかったのでは?

召喚されるサーヴァントは、マスターと似たような性質を持つ英霊が選ばれる傾向にあります。

生前に使用したものなどを触媒にすれば、狙った英霊を召喚することも可能です。

触媒なしではギルガメッシュと同じぐらいの実力を持つサーヴァントの召喚なんて基本的に召喚することは難しいでしょう。

ましてはバズディロットは凶暴な性格を持っている人物です。

普通にサーヴァントを召喚したら、バーサーカーやアサシンのサーヴァントが出てきてしまうでしょう。

相手は英雄王なので倒すためには作戦と一騎討ちして負けないような実力が必要。

まあ作戦や実力があっても勝てるような相手ではありませんが…

奇跡的に相性の良いサーヴァントを引かない限りは、ギルガメッシュに勝てるサーヴァントを召喚できないのではないかと、バズディロットは考えたと思います。

強い英霊と言ったら自分の伝説に誇り持つ真っ直ぐな奴を思い浮かべますよね。例えばアーチャー・ヘラクレスのような。

そんな真っ当な英霊をコントロールするのは無理だと思ったので、聖杯の泥で浸食させてある程度思うように動かそうと思ったのではないでしょうか?

最後に

私はバズディロット・コーデリオンがアーチャー・ヘラクレスを召喚し、アルケイデスに変質させた理由は、自分と相性がよくなおかつギルガメッシュに負けないようなサーヴァントを手にいれたかったからだと予想しました。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回のイラストコーナー!

ヘラクレスを変質させようとするバズディロットを書きました。

令呪を使ってヘラクレスを変質させようとするバズディロットを書きました。

手と令呪の模様を書くのが非常に難しいです。

よく見たらバズディロットは言峰綺礼と同じく、令呪が左右対称ではありませんね。

おそらく彼も聖杯戦争に大きな影響を及ぼすような人間なのでしょう。

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