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京アニの新作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見たのですが、キャラに限らず背景や音楽にものすごく力が入っており、まるで劇場版のアニメを見てるような錯覚が起こりました

視聴していて、主人公の上司である”ギルベルト少佐”が生存しているかどうか分からなかったので、今回は考察して見ました。

”ギルベルト少佐”とは

戦争時における主人公の上司です。

人の心を持たないヴァイオレットを心配しており、彼女に優しく接したただ一人の人間でした。

ですが、戦争中に大きな怪我を負ってしまい、帰還できない状態になりました。その時ヴァイオレットに「生きろ」と命令しますが、

ヴァイオレットは自分の両手を切断してまで少佐を助けようと試みます。 (このシーン泣きそうになった。)

ギルベルト少佐はヴァイオレットにとってかけがえのない人だったのですね。

ヴァイオレットとギルベルト中佐

ヴァイオレットは少佐を助けている途中に意識を失った

ヴァイオレットは少佐を助けるために両手をちぎり、口で加えて運ぼうとするも、そこで彼女の意識は飛んでいってしまいました

最終的にはヴァイオレットは生存できましたが、少佐の容体については明かされておらず、謎に包まれています

ギルベルト少佐はヴァイオレットに生存確認をしていない

本作の世界では交通網がそこそこ発達しており、手紙なども積極的にやり取りされています。

もし少佐に意識があり、体も自由に動かせるような状態ならば、ヴァイオレットに手紙を送り、自分の生存を知らせているはずです

ホッジンズ中佐とギルベルト少佐

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ホッジンズ中佐は彼の容態については口を濁している

物語序盤、ヴァイオレットが中佐に少佐の容体を聞きましたが、中佐はあまり話したくないと思っているのか、具体的に答えませんでした。少佐はあまり良い状態ではないというのは確定ですね。

ギルベルト少佐はホッジンズ中佐にヴァイオレットを託している

少佐は戦争中に死んだとも考えられません。なぜなら少佐はホッジンズ中佐にヴァイオレットの面倒を見るように頼んでいます

もし少佐が戦争で亡くなっていたのなら、中佐にヴァイオレットの面倒を頼む機会はなくなってしまい、中佐はヴァイオレットを気にはかけるものの、自分の興した会社に誘うまで面倒を見ることはなかったと
思います。

考察の結果

  • 中佐にヴァイオレットを託す機会があった
    ヴァイオレットに生存確認の手紙を送っていない

という二つの要素から、少佐は意識不明の重体を負っているが一応生きているという結論になりました。

少佐は人柄がよく、ヴァイオレットに限らず上司である中佐も彼を心から尊敬していることがわかります。

と言っても物語は始まったばかりです。少佐の生死についてもこれからお明かされていくでしょう。

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