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ハルキストって知ってますか?それは、村上春樹さんの小説が好きで好きで仕方がない人たちのことです。
ぼくもハルキストの一人なのですが、他の人に「村上春樹さんが好き」って言いづらいような感じがします。

そんなことを思っているときに村上春樹が好きだと言いづらい という記事を見つけました。

おそらく「村上春樹に興味がない人」にとって、「村上春樹が好きな人」は得体が知れない人物だと思っているのではないか。 転職したばかりでただでさえ上手く馴染めていない職場の人たちとの断絶が深まった気がした。 僕ももっとうまい言い方があっただろう。 しかしなぜ、ただ好きなものを好きだと発言することに引け目を感じなければならないのか。 なぜ「村上春樹が好き」だと言うことに引け目を感じてしまうのか。 初対面の人との話題でタブーとしてよく挙げられるものに、 「ひいきのプロ野球チーム」とか「政治思想」とか「宗教」とかがある。 そのラインに「村上春樹」も食い込んできている気がする今日このごろ。

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読んだ人ならわかるかもしれませんが、村上春樹さんに小説って独特なオーラがあり、ハマる人はとことんハマりますが、面白さがわからないって人の方が多いはずです。マンガでいうと『ジョジョと奇妙な冒険』に近いのかな。

何より、小説を実際に読んでもらったら、描写の過激さにドン引きされてしまう可能性の方が高く、村上春樹さんの小説を勧めると「社会的な死」を招く危険性もあります。

このように小説を面白いと感じつつもなかなか人に勧めれない状態なので、一般人には「カルト的な人気を持つナゾの小説家」ってイメージだけがしみついてしまうんですよねぇ。

ちなみに、初めて村上春樹さんの小説を読むなら『パン屋再襲撃 』がオススメ。短編集なので、小説に慣れていない人にも読みやすく、彼の小説の面白さがぎっしりつまっているので、彼のカルト的な人気の秘密がなんとなくわかってくるはずです。

そういえば『騎士団長殺し』読めてないなぁ
以上!!

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