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松山ケンイチ主演の映画「聖の青春」を見に行きました。僕は公開前から結構期待していらたこともあり、ワクワクして観させてもらいました。

難病と戦いながら盤上で命を燃やした天才棋士「村山聖」。彼の生き様は人の心を動かす大きな力があります。そのようなスゴイ男が存在したということに心が震えました。

村山聖とはどのような人物なのでしょうか。

彼は幼少の頃から病気を患い入院生活でした。そんな聖のことを思ってか、父が将棋盤を買ってきてくれたのです。その時、村山聖が将棋と初めて出会いました。その後、彼はぐんぐん力を伸ばしていき、天才羽生善治と互角にやり合えるようになったのです。

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松山ケンイチの演技に注目‼︎

そんな村山聖を演じるのは「デスノート」のLでお馴染みの松山ケンイチです。映画館へ行ったら是非彼の演技に注目して欲しいです。

驚いたことにこの映画で松山ケンイチがクソデブになっていました。どうやら役作りで20キロも増量したようです。Lのガリガリな面影なんてぜんぜんありません。

そんな松山ケンイチ演じる村山聖は衣食住などにいい加減な人物ですが、将棋の対局になるとそれまでの姿が一変して、目つきや佇まいがガラリと変わります。その豹変っぷりはスクリーンの前にいる僕達にも試合に対する真剣さが伝わってくるほどです。

リアルな対局シーンにも注目!

その気迫は対局のシーンによく表れています。駒を打つ音からも「絶対に負けたくない.絶対に勝つんだ」みたいな聖の思いが伝わってきて、対局を見たことない人でもビリビリとした空気を感じることができ、まさに彼は命をかけており、将棋の駒を使って殺し合いをしているようでした。

特に劇中で3回ある、羽生善治名人との対局はどれも面白くワクワクします。やっぱり2人とも人生の全てを将棋にかけていますから、どんな理由があろうと対局では絶対に負けないと思っています。勝敗がどうなるかも気になりますが、それ以上に2人の将棋にかける想いが伝わって試合の雰囲気などが最高です。

難病使いながらも将棋に全てを下げ、羽生善治とも対等に戦った、村山聖の生き様を是非劇場で堪能してみてください。

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