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「色彩心理学」

 「それって何?美味しいの。」って言う人のために説明すると、僕たちは信号機などを見ることで 赤色は危険 だとか 青色は安全 など理解しているじゃないですか。信号機の場合はルールで決まっているから分かるはずですが、赤の標識と青の標識を見比べたとき、どっちの方が安全なのかだいたいわかりますよね。

そのように僕たちが何気無く感じている色の持つイメージを説明したもの「色彩効果」です。

「○色は〜な効果があって……」みたいな知識が全く無いような人は、この本を読んで見るのはどうでしょうか。色についてイラストを使って分かりやすく説明しています。

色の効果を知ることで大きな利点があります。それは「相手の深層心理を知ることができ、自分に良い印象を与えやすくなる」ことです。

「相手の深層心理を知ることができる」理由は人が身につけているネクタイや服装の色は相手の性格を表しているからです。

例えば赤色のネクタイをしている人は支配欲が強く、リーダーシップが強いと言われています。そういえば、アメリカ大統領のトランプ氏も赤いネクタイをしていましたね。彼は赤いネクタイがよく似合う人物ですね。

逆に青いネクタイを好む人は冷静沈着で落ち着いた判断ができると言う傾向があるようです。ネクタイ一つだけで自分をリーダーシップがあると思わせたり、冷静な人物のように見せたりすることもできるのです。

このような色の効果を知っていれば、与えたい効果と一致する色のアクセサリーや服を身につけるだけで良い印象を与えやすくなりますね。

もちろん操作できるのは印象だけなので、仕事をもらうためにはそれ相当の頑張りは必要だと思います。だけど、少しでも良い印象を持ってもらったら、自分に合った仕事を振ってもらいやすくなりますよ。

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