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【鬼滅の刃】上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の能力が厄介すぎる!彼女の目的は時間稼ぎと”最強の鬼”のサポートをすること!

注意
この記事には『週刊少年ジャンプ』掲載分の『鬼滅の刃』のネタバレを含みます。

今週の『鬼滅の刃』では、炭治郎によって殺された半天狗の代わりに上弦の肆に赴任した”琵琶鬼鳴女”の実力が判明します。

琵琶鬼鳴女の能力はものを自在に移動させることができるというものであり、殺傷能力こそ低いものの、攻撃を当てるのが難しいため柱たちは苦戦をしいられます。

一方で今まで目立った戦闘シーンがなかった最強の鬼、上弦の壱”黒死牟”も鬼殺隊との戦いに参戦することになりました。

上弦の鬼は柱級の実力者が複数人で相手をしないと倒せないような存在。

それなのにも関わらず、「霞柱」時透無一郎はひとりで黒死牟と戦うことになってしまいます。

上弦の参”猗窩座”や上弦の弐”童磨”を倒してきた鬼殺隊の隊士たちですが、今度は逆に鬼側に追い詰められるような状況になりそうです。

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の能力!

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の能力!

鬼を転移させる能力を持つ

新しく上弦の肆に赴任した”琵琶鬼鳴女”。彼女は鬼を転移させる力を持っていました。

鬼の親玉である鬼舞辻無惨が十二鬼月を集めてパワハラ会議を行う時には、彼女の能力が使われることが多かったです。

建物の中の物を自由に動かすことも可能

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”は建物の中にある物体を自由に動かすことができます。

この能力を得たのは上弦の鬼になったことにより、鬼舞辻無惨に血を与えれられたからでしょうか?

彼女はその能力を使うことにより、「蛇柱」伊黒小芭内と「恋柱」甘露寺蜜璃の猛攻を防ぎながら、「霞柱」時透無一郎と「岩柱」悲鳴嶼行冥を離れ離れにします。

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”はダメージは与えていないものの、柱4人を一度に相手にしたわけです。

このことからも上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の実力の高さが伺えますね。

余談ですが私の青春時代の思い出の作品である『家庭教師ヒットマンREBORN!!』には入江正一という、琵琶鬼鳴女と同じく建物を自由に操る能力を持ったボスキャラがいました。

入江正一も今回の琵琶鬼鳴女と同じように、建物を移動させることにより主人公サイドのメンバーを引き離し、戦闘力の高い自身の仲間と引き合わせます。

今回の『鬼滅の刃』を読んでいるとつい『家庭教師ヒットマンREBORN!!』のことを思い出してきて、小さかった頃のようなワクワクした気持ちを思い出しました。

殺傷能力はない

  • 鬼を瞬間移動させる
  • 建物の中にある物体を自由に動かす

このような便利な能力を持っている上弦の肆”琵琶鬼鳴女”ですが、本人に殺傷能力のある技はないようです。

「蛇柱」伊黒小芭内はそのことにいち早く気が付いているものの、その能力が煩わしく厄介だと述べていました。

おそらく上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の目的は、上弦の壱”黒死牟”のサポートと時間稼ぎでしょう。

鬼側は上弦の参”猗窩座”と上弦の弐”童磨”がやられてしまい、戦力が大幅に削がれている状態。

そんな状況で上弦の壱”黒死牟”まで倒されてしまったら、壊滅状態に陥ってしまいます。

なので琵琶鬼鳴女は黒死牟のサポートに徹して、彼が確実に柱を倒せるような状態にして、少しずつ鬼殺隊を倒していこうと思っているのではないでしょうか?

ボスである鬼舞辻無惨は珠世によって足止めされている状態ですが、時間を稼げば珠世を倒し、戦闘に加わるかもしれません。

なので琵琶鬼鳴女の視点から見たら、黒死牟のサポートに徹しつつ時間を稼ぐのが1番良い選択肢だと思えます。

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”について
  • 物を移動させる力を持つ
  • 殺傷能力は低め
  • 黒死牟のサポートと時間稼ぎに徹する

柱について

「霞柱」時透無一郎が出会ったのは、上弦の壱”黒死牟”

琵琶鬼鳴女は自身の能力を使い、「霞柱」時透無一郎と上弦の壱”黒死牟”を引き合わせます。

黒死牟といえば、数ある鬼の中でも特に謎が多い存在。

  • 顔にヒノカミ神楽を使っている時の炭治郎と同じようなアザがある
  • 炭治郎の夢の中に出てきた男とソックリ
  • 刀を所持している

上記の要素から、黒死牟は元鬼狩りであることが容易に予想できます。

おそらくは鬼殺隊の使う全集中の呼吸についても理解があり、時透の攻撃が読まれてしまう恐れもありますね。

ん…?お前は…何やら…懐かしい…気配だ…

『鬼滅の刃』の黒死牟のセリフより

黒死牟ははなぜ時透を見て「懐かしい」と思ったのでしょうか?

黒死牟は元鬼殺隊の隊士である可能性が高く、時透から過去の自分の姿を思い出したのかもしれません。

彼は最強の鬼である上弦の壱を務めているような実力者です。これまで幾度なく柱級の実力者を倒してきたと思います。

鬼狩りの相手をするのはいつもやっていることであり、鬼狩りの姿を見ただけで懐かしいと思うのは少し違和感がありますね。

おそらく黒死牟の鬼狩り時代の仲間に時透に似たような人間がいたのでしょう。

時透の父は1番最初の呼吸(おそらくヒノカミ神楽)の使い手だと言われているものの、時透が10歳の時に亡くなってしまい詳しく語られていません。

時透の家系にはまだ明かされていないような謎が存在します。

そんな時透と黒死牟が戦うことにより、両者に隠された謎が明らかになると良いですね。

「岩柱」悲鳴嶼行冥はひとりで鬼舞辻無惨と戦う可能性も…

柱たちは十二鬼月を倒しまくっており、徐々に鬼舞辻無惨の元に近づいています。

現在鬼舞辻無惨は珠世によって足止めされている状態です。

もしかすると鬼舞辻無惨は珠世を倒してしまい、完全な状態で悲鳴と戦うことになるのかもしれません。

鬼舞辻無惨の戦闘力は不明ですが、おそらくは上弦の鬼以上に強いということは容易に想像つきます。

そのような事情を考慮すると悲鳴ひとりでは到底敵うわけがなく、戦闘になった場合は瞬殺されてしまうでしょう。

「恋柱」甘露寺蜜璃は相変わらずかわいい!

今回久しぶりに「恋柱」甘露寺蜜璃が登場します!いえーい!

と言いましても上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の引き立て役になってしまい、大した活躍はしていませんでしたが。

彼女は一生懸命になって”琵琶鬼鳴女”に攻撃するのですが、物を移動させる能力を持っていたためなかなか攻撃が当たりません。

そんな状態になって怒ったり、攻撃を外した自分に対して恥ずかしがったりしている姿が何よりも愛おしい!

「恋柱」甘露寺蜜璃は本作におけるオアシスだな!と感じてしまいますね!

柱についてのメモ

上弦の肆”琵琶鬼鳴女”の能力によって離れ離れにされてしまう

最後に

今回は新しい上弦の肆”琵琶鬼鳴女”は柱複数人を相手にしながら時間を稼ぎ、なおかつバラバラにして上弦の壱”黒死牟”の元に送り込みました。

鬼殺隊は上弦の参”猗窩座”と上弦の弐”童磨”を倒し、勢いがある状態だったのですが、琵琶鬼鳴女の活躍によりその勢いも削がれている感じがします。

そして彼女の活躍により上弦の壱”黒死牟”と「霞柱」時透無一郎が1対1で戦うことになりました。

黒死牟の戦闘シーンは少なく、どのような戦いをするのか全くわかりません。

はたして「霞柱」時透無一郎はどのようにして応戦していくのでしょうか?