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【ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII感想】敵組織《仮想研究会》の魔の手が迫る!キリトは《忌まわしき者の絞輪》を破れるのか?

《仮想研究会》とリーダー”ムタシーナ”について

注意
この記事はネタバレを含みます。

『ソードアート・オンライン』最新刊を読みました。今回も目が離せなくなる内容や謎が満載で面白かったですね!

今回はSAO最新刊を読んで面白かった!謎が多くて気になる!と言ったあなたに向けて、今回の展開にて押さえておくキャラクターや展開について解説する記事を書きました。

復習がてら読んでくれると嬉しいです。

今回の謎の新キャラ2名!

やはり今回の謎のキャラクターというのは、この二人でしょう

  • 整合機士団長”エオライン・ハーレンツ”
  • 《仮想研究会》リーダー”ムタシーナ”

この二人は今回のキーパーソンとなります。

まずは《仮想研究会》リーダー”ムタシーナ”の方から色々と考えてみましょうか。

《仮想研究会》とリーダー”ムタシーナ”について

ムタシーナとは今回新たに登場した敵組織《仮想研究会》のリーダーを務めることになった女性です。

歴代SAOの章ごとのラスボスは男性キャラが務めることが多いのでラスボスにはならないと思います。

彼女は《ユナイタル・リング》攻略組のトップを集めて会合を開くものの、そこにいたメンバーほぼ全員に《忌まわしき者の絞輪》という魔法をかけます。

巨大な魔法陣の上にいた相手に刻印をつけ、ムタシーナが杖をつくだけでその刻印がついた人は窒息してしまうというもの。

HPこそ減りませんが、《忌まわしき者の絞輪》が発動しているだけで、プレイヤーは身動きができなくなってしまうのです。

作中でも説明されたように現在の《ユナイタル・リング》ではプレイヤー全員が低レベルのため、強力な武器や魔法が実質使用不可能になっています。

なのでムタシーナが広範囲に大人数の動きを封じる《忌まわしき者の絞輪》が使えるのはおかしいのです。

なぜ彼女はこんな強力な魔法を序盤から使用可能なのでしょうか?

MMOでいろいろな事件を解決してきたトッププレイヤーであるキリト たちでも、このような能力を使えないということは、ムタシーナは人間ではないのかもしれません。

もしかしたらザ・シードのなんらかの異常によってできた人工知能である可能性も考えられます。

アリスの生まれたアンダーワールドだって、ザ・シードのプログラムが一部流用されているのですから、同じザ・シードで動いているユナイタル・リングからも自我を持った人工知能が生まれたと言われても違和感はないはずです。

もしかしたらムタシーナの仲間である《仮想研究会》のメンバーも、ユナイタル・リングが生み出した人工知能なのかもしれません。

そもそも普通の人間は自分が窒息の苦しみを味わう《忌まわしき者の絞輪》を受けることに了承しないと思いますし、そのような魔法が使えるのなら情報がネットに出回っているはずです。

ちょうどキリト一向には情報屋のアルゴがいるので、もし《忌まわしき者の絞輪》のような強力な魔法が使えるという噂が人間の間で流れたのなら、もうアルゴが知っているはずですからね。

整合機士団長”エオライン・ハーレンツ”について

エオライン・ハーレンツはユージオのそっくりさんとして登場したキャラクターです。

現在のアンダーワールドを束ねる整合機士団長を務める人物でしたね。

その容姿や声はアンダーワールドにてキリトの相棒を務めたユージオにそっくりでした!

僕は発売前に今巻の表紙を見ていたのですが、キリト の奥にいる謎の男がユージオっぽくてびびりましたね。

ユージオそっくりのエオラインですが、ただのそっくりさんなのでしょう。

ユージオは子孫を残さずに死んでいますので、子孫などはいないはずです。

エオラインについて気になる点は2点。

  • 硬い性格
  • 仮面

まずは性格についてから。

ユージオは比較的温厚だったのに対し、エオラインはどこか堅苦しいような印象を受けます。

おそらく過去に絶望するような何かしらの出来事があったのでしょう。

次に仮面ですね。

エオラインの容姿はまさに「仮面をつけているユージオ」になっています。

なんだかミスターブシドーやフルフロンタルのような、ガンダムシリーズの敵キャラを連想してしまいますね。

彼はソルス(アンダーワールドにおける太陽)から身を守るために仮面をつけているようです。

その仮面の下はどのようになっているのでしょうか?

もしかしたら、ユージオとは全く違う顔になっているのかもしれませんし、何かしらのキズなどもあるかもしれません。

またソルスによって肌を焼かれてしまっているのかもしれません。

あれこれ妄想が広がりますが、、、わからないですよね、、、。

これからのキリトはどうなるのか?

ムタシーナをどう攻略する?

《仮想研究会》との戦いが始まるのだが…キリト は《忌まわしき者の絞輪》の影響を受けたままです。

このままではムタシーナに一方的にボコボコにされて終わってしまいます。

またムタシーナたち攻略組が100人規模なのに対し、キリト たちは多くカウントして50人程度しか仲間がいません。

そして後で詳しく解説しますが、今回のラストにて《The Life Harvester》というアインクラッドのボスをユナイタル・リングに転生させたようなボスとの戦闘に入ります。

その攻撃力はアインクラッドの時と同じように、非常に高いものになっていました。

この戦闘で主要メンバーが死んでもおかしくないような、危険な状態になっています。

流石にユナイタル・リング編序盤にキリト やヒロインたちが殺されることはないと思います。

それでもキリトタウン…改め《ラスナリオ》に住んでいるNPCなどは死亡してしまう可能性が高いです。

《The Life Harvester》に勝ったとしても、その後に行われるムタシーナと《仮想研究会》をはじめとする攻略組との戦闘のことを考えると厳しい状態ですね。

せめてもの救いはエギルの奥さんたちが合流してくれたことですが…厳しい状態であることには変わりありません。

再びアンダーワールドに行き、エオライン・ハーレンツと会うことができるのか?

またキリト は今回《氷の魔晶石》という氷属性の魔法を習得できるアイテムを手に入れたのですが、あえて使いませんでした。

これは将来エオラインがユナイタル・リングにやってきたときにとっておいたとしか捉えることができませんね。

エオラインは現在のアンダーワールドにて軍事のトップに君臨する人物。仲間になってくれるのであればキリトたちの戦力になること間違いありません。

問題はどうやってアンダーワールドにログインして、エオラインと再会するかです。

キリト は親友そっくりのエオラインと会ったことにより、アンダーワールドログイン時に血圧などが上昇するなど、体に異常をきたしてしまいました。

アンダーワールドではキリト達の身の安全が最優先されます。このような状態になってしまったので、彼は再びアンダーワールドに帰ることすら難しいでしょう。

再びアンダーワールドに行き、エオラインと再会するなんてできるかどうか不明です。

《ザ・スカルリーパー》さんをどう倒すのか?

《ザ・スカルリーパー》は旧SAOにて75階のフロアボスでした。ヒースクリフの正体が明かされたフロアなので印象に残っている人も多いと思います。

そんな《ザ・スカルリーパー》ですがユナイタル・リングにて奇跡の復活を果たします。

《The Life Harvester》と名前を変えて、肉を纏っているものの、その攻撃力と行動パターンはSAO時代と同じです。

SAOの時は当時の攻略組の4分の3である14人をもプレイヤーを葬り去った、極悪非道のモンスターです。

今回は《ザ・スカルリーパー》こと《The Life Harvester》の正体が判明して終了してしまったのですが、これから先キリトたちはこの凶悪なボスを倒すことができるのでしょうか?

最後に

まとめ
  • ユージオにそっくりなエオライン・ハーレンツという新キャラが登場
  • 新しいボスキャラ”ムタシーナ”にかけられた魔法により、キリト はピンチ!
  • 次回は劇強ボス《The Life Harvester》との戦闘だー

今回の内容をまとめるとこんな感じですね。

絶望しかありません。

これ、キリトたち詰みじゃない?

とか思わずにはいられません。

まあキリト たちは今までいろんな敵と戦ってきて、なんや韓屋で乗り越えてきたのですからなんとかなるでしょう。

その「なんとかなる」過程をきちんと説明してくれるのが、本作の魅力であります。

ちゃんとキリト がかつ納得できる理由を知れるので、読んでてスッキリして気持ちが良いです。

何よりもキリトが活躍する姿を見るのがカッコいい!

今回のイラストコーナー!

《仮想研究会》とリーダー”ムタシーナ”について

今回のキーパーソンのひとりであるムタシーナを書かせていただきました。

エオラインとどっちを書くのか迷いましたが、どっちが良かったのだろうか?

という感じで今回の記事をおわらせていただきます。復習になったのであれば嬉しく思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!