【ぼく勉】真冬先生の過去と未来を描いた『氷の華』編が終わったので感想を書く!

注意

週刊少年ジャンプ掲載分の『ぼくたちは勉強ができない』のネタバレを含みます。

真冬先生の過去が判明してとんでもないことになっていました。『ぼくたちは勉強ができない』の感想です。

真冬先生の過去編が終了してしまったので、久しぶりに軽く感想でも書いていこうと思います。

教師の道に進むのか、それともフィギュアの道に戻るのか、真冬先生はどのような答えを出したのでしょうか?

真冬先生の過去について

高校時代にフィギュアスケートの選手として大会に出て、金賞を受賞するほどの活躍をします。

成功者のように見える真冬先生ですが。学園生活を満喫できなかったことに不満を持っており、スケートをやめて教師に憧れるようになります。

やがて自分の学校で世界史の教師をしていた成幸のお父さんと会話することにより、教師になる決心をします。

しかし憧れの教師になるものの、音楽の才能がない生徒に音大に行くように進めてしまい、後悔してしまいます。

才能があったフィギュアスケートの道を捨てて教員になったものの、そこで大きく失敗してしまうのです。

スケートをする真冬先生は天使だった!

うるかのアドバイスを受けた成幸の提案により、真冬先生は一時的ではありますが、スケートリンクに戻ります。

昔熱中していたものを、久しぶりに再開するとなると、思っている以上に勇気がいるものです。

他人にどのように見られるかだとか、元の実力に戻るまで大変そうだなとか、色々なことを考えてしまいます。

しかし一度始めてみると、意外と感覚が戻るものです。

真冬先生も全盛期とまではいかないと思いますが、成幸と共にリンクの上で鮮やかなダンスを繰り広げます。

そのダンスは儚げであり、氷上で踊るお姫様の姿を見てうっとりしてしまう一方で、フィギュアスケートをやる真冬先生はこれで最後なんだなぁ、と思い寂しくなってきます。

登場人物の夢に対する姿勢は、その作品を通じて伝えたい事を示している

今回、真冬先生はフィギュアスケートの世界に戻る機会を与えられましたが、教員の道へ進む決心をします。

一度は教師を志したことを後悔した真冬先生ですが、音大を諦めた教え子からも「せんせーがいつも一生懸命応援してくれたから今の私があるの」と感謝の言葉をもらいます。

フィギュアスケートをやめて教師になった事を後悔していた真冬先生ですが、最終的には教師になって良かったと思えるようになれたのです。

登場人物が夢に対して抱く感情は、その作品のストーリーを通じて読者に伝えたい事に繋がってくると考えております。

本作の場合ですと反対に、文乃、理珠、うるかなどのヒロイン達は、必死に努力する事により、赤点に近かった成績も徐々に良くなり、しっかりと成果が出ております。

問96では苦手教科でも80点台を取ることが出来、夢を目指せるラインまで到着しました。

  • 真冬先生の教員としての努力が実ったこと
  • 文乃、理珠、うるかの3人の成果がきちんと出たこと

この二つの事柄から、本作のストーリーを通じて「努力すれば絶対に成果が出る」という事を伝えたかったのではないでしょうか?

真冬先生はこれからについて

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どんな教師になっていくの?

少し前の真冬先生は冷徹な人物であり、才能のない生徒の味方をすることはありませんでした。本作が始まる前は、文乃と理珠と衝突して色々あったようですね。

しかし今回、自分が不器用ながらにも生徒の夢に寄り添ったことが正しい事を知ります。

そして改めて教員の道へ突き進む覚悟を決めた訳です。

ですので成幸のお父さんに憧れた頃のように、生徒の夢に寄り添ってあげることの出来るような、立派な先生になれるはずだと考えました。

家族関係について

皆様もご存知かもしれませんが、真冬先生はフィギュアの道を捨てて教師になった為に、両親との中があまり良くありませんでした。

しかし今回の出来事がきっかけで、先生自ら両親の元へ赴く事を決心します。

両親も真冬先生のことを心配してくれていたようなのですが、険悪な時期が長かった為、仲良くなる為には長い年月が必要だと思います。

しかし喧嘩しそうになっても美春が仲を取り持ってくれるので、なんとかなりそうな気はしますね。

おそらく真冬先生と両親の仲は改善されるでしょう

まとめ

真冬先生のエピソードである『氷の華』編の感想を軽くまとめてみました。

真冬先生は悩みが無くなった事により、教師の仕事に迷いなく取り組めるようになるはずです。ですので以前とは違うような表情も見せてくれると思います。

また本作最大級の謎だった「真冬先生の過去」が判明してしまった上に、文乃、理珠、うるかの3人の成績も改善しつつあります。

これから『ぼくたちは勉強ができない』はどのようになってしまうのでしょうか?まさか終わりは近い,,,なんて事はありませんよね?

要するに真冬先生の戦いはこれからだ!!

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