【ぼっち・ざ・ろっく】究極のインキャギタリスト後藤ひとりがかわいい!!

今回紹介するのはきらら系の4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく』です!

主人公の女の子を含めた4人の女の子がバンドを組むという、社会現象を巻き起こした『けいおん!』と同じようなストーリーですが、『ぼっち・ざ・ろっく』には本作にしかない最大の特徴があります。

それは

主人公がインキャなのです!

主人公がインキャなのです!

大切なことなので2回言いました。本作の主人公は超がつくほどのインキャです。

インキャな女の子と聞くと、大人しくて自信のないかわいらしい子を思い浮かべますが、『ぼっち・ざ・ろっく』の主人公・後藤ひとりと比較すると、陽キャのパリピに見えますね。

そのぐらい本作の主人公はインキャであり、そのインキャっぷりがとても愛おしく見えます。

本作のあらすじ

【ぼっち・ざ・ろっく】究極のインキャギタリスト後藤ひとりがかわいい!!

わたしはあらゆる漫画において、ひとり魅力的なキャラクターがいれば作品が成り立つと考えています。

確かに『DEATH NOTE』や『約束のネバーランド』など、作品の世界観や複雑なストーリーが面白い作品だってあります。

しかし超魅力的なキャラクターがひとりでもいれば「そいつの活躍が見たい!」という気持ちになってきて、作品の続きが気になってしまいます。

きらら系4コマ漫画の先輩『けいおん!』も複雑なストーリーはなく、キャラクターの魅力を生かした作品ですし。(管理人は澪×梓というマイナーカップリングが好き)

本作も『けいおん!』と同じく伏線が多く張られた複雑なストーリーなどはなく、ステータスのほとんどをキャラクターの魅力に振ったような作品になっています。

この作品は「後藤ひとり」という超超魅力的な主人公がおり、彼女の活躍する姿や、バンドメンバーとともに成長する姿が超超魅力的。

本作『ぼっち・ざ・ろっく』はインキャでぼっちな主人公・後藤ひとりがバンドを組むことにより成長していくという物語になっています。

後藤ひとりのインキャっぷりがかわいい!

ここで本作の主人公である「後藤ひとり」の魅力、そしてそのインキャっぷりについて語っていきます。

他人とまともに話せない

彼女はインキャなので他の人と話すことができません。

通常のインキャの女の子は、ハキハキ喋ることができないものの、きちんとコミュニケーションは取れることが多いです。

しかしひとりの場合は、喋らなすぎて声を出すことも難しいという状態に陥っていました。

また同じ学校の生徒をバンドに誘おうと思う時も、なぜかヒカキンのようなヒューマンビートボックスをしていると間違えられます。

ちなみに中学時代は名前を覚えてもらえなく「おい」とか「あの…」と呼ばれていたそうです。

インキャなのでバンドを組むと下手になる

ひとりは動画投稿サイトに「ギターヒーロー」というハンドルネームでカバー曲をあげており、それがネット上で人気を博しています。

なのでバンドでのギターの演奏も神レベルで上手いのではと思ったのですが、、、。

バンドを組むと演奏が素人レベルになってしまうのです!

なぜかと言いますと、バンドでの演奏はメンバーとのコミュニケーション能力が必要であり、インキャなひとりはその能力が全く足らないため、他人と演奏すると下手になってしまいます。

一人で演奏すると上手いのに、バンドを組むと下手になる。そんなバンド物の主人公は今まで存在したのでしょうか?

そんな他のバンド漫画の主人公にはない特性を持っているため、キャラが立ちまくりです。一人でメジャーデビューできるレベルですね。

顔芸が魅力的

ひとりの魅力の一つといったらズバリ「顔芸」。

彼女は物語の途中で幾度なく顔芸を披露して、我々を魅了していきます。

例えば酒をずっと飲んでいるような、いかにもヤバイ人と出会った時にはFXで全ての財産を溶かした人のような表情を浮かべていました。

そしてギターの経験の浅い女の子にギターを教えることになるのですが、その時なんて『DEATH NOTE』の某新世界の神の顔真似までするのではないですか!

ひとりの顔芸スキルは非常に高く、彼女が次にどんな表情を見せてくれるのだろうか?と思うとなんだかすごくワクワクしてきますね!

意外と共感できる主人公になっている

ここでひとりがギターを始めてバンドのメンバーになるまでの過程を説明していこうと思います。

インキャを卒業したいと思いギターを始める

偶然見たテレビにて、とある人気バンドマンが昔教室の隅で読んでいる「インキャ」だと知った彼女は、インキャを卒業するために父のギターを借りて練習することに!

カバーソングを動画投稿サイトにアップするようになる

最初の頃はうまく音が出せなくて躓いていましたが、徐々に上達していきます。

「ギターヒーロー」というハンドルネームにて動画投稿サイトにカバーソングをアップするようになりました。

やがて「ギターヒーロー」という名前は、ネットにて人気を得るほどになるのです。

学校にバンドグッツを持っていきドン引きされる

バンドが好きな友達と作ろうと思い、家からバンドグッツをもっていくものの、あまりにも量が異常だったためドン引きされる。

結束バンドのドラマー・伊地知虹夏と出会い、バンドを組むことに!!

序盤からひとりがギターにハマるきっかけや、心情について詳しく描かれていたため、意外なことにしっかりと共感できる主人公になっているのです。

例えば「インキャを卒業したいと思いギターを始める」なんかは、似たような経験をした人もいると思います。

わたしも昔モテたいと思い、ワックスなどの整髪料をつけてみたものの、肝心の使い方が分からないためうまくセットできなかったという思い出があります。

誰にも本作の主人公のひとりのような、インキャを卒業するために努力したという経験があると思うので、彼女の行動ひとつひとつに共感できるはずです。

最後に

今回は『ぼっち・ざ・ろっく』を、主人公のひとりの魅力を中心に紹介しました。

本作の主人公・後藤ひとりは超がつくほどのインキャであり、そのインキャっぷりをみていると愛おしい気持ちになってきます。

はたしてひとりはインキャを卒業することができるのでしょうか?これからも彼女の成長する姿を見ていきたいです!