【五等分の花嫁】深まる四葉の謎。黒薔薇女子のエピソードには続きがあるのでは?

注意
この記事には週刊少年マガジン掲載分の『五等分の花嫁』のネタバレがあります。

最近の『五等分の花嫁』は面白いですよね。毎週衝撃的な展開になっている気がします。

『魔法少女まどか☆マギカ』マミさんがマミった時や、『Fate/staynight』のランサーが○○した時並みの衝撃です。このひとでなし!

前回一花のせいで、三玖は風太郎に告白するという夢を果たせなくなりました。

今回はそのあと訪れた修羅場を描いています。これから五つ子姉妹はどのようになってしまうのでしょうか?

さらなる修羅場

三玖が単独行動する

三玖は自分の気持ちを風太郎に伝えられないと決まったショックがデカすぎて、心が折れてしまい

彼女が負ったダメージは相当大きかったようで、現場からすぐに立ち去った上に、ホテルに戻ってから部屋から出ていないようです

一花の闇はいつ消えるのだろうか?

姉妹たちは一花が三玖に化けて、三玖を陥れようとしたことに腹を立ててしまいます。

この件によって連日株が下がり続けている一花ですが、彼女が闇を抜けて元に戻ることはあり得るのでしょうか?

漫画やライトノベルでライバルキャラやヒロインが闇落ちした場合、主人公の行動によって闇を抜けるのが王道です。

メタ的に考えると一花が改心?して、自分の行動を悔い改め、二乃や三玖を始めとした家族に謝罪するのではないのかと思いました。

四葉と姉妹の黒薔薇女子の件について

五つ子姉妹たちと黒薔薇女子の因縁について軽く振り返ってみましょう。

黒薔薇女子は風太郎たちの通う地区では名門と知られているお嬢様学校です。

姉妹たちはその学校の試験で落第しそうになり追試を受けましたが、四葉のみ追試に落ちてしまいました。

姉妹たちは四葉と離れたくないと思い、全員で黒薔薇女子から出て行く決心をします。

姉妹たちは黒薔薇女子について快く思っていない

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一花は黒薔薇女子について思い出した時に「あんなことがあったらね…」と言っていました。

そのセリフから察するに、姉妹たちは黒薔薇女子に在籍している時に、何かしらの事件に巻き込まれたのだということが予想できます。おそらく四葉の落第とは別の出来事でしょう。

その事件が原因で姉妹たちは黒薔薇女子という学校を良いとは思っていません。

四葉は黒薔薇女子の一件を申し訳ないと思っている

四葉は自分の成績不振のせいで、他の4人を不幸にしてしまったと思っています。

そのせいで「自分が幸せになりたい」という気持ちを封印して、他の姉妹の幸せのために尽力することを決心します。

四葉は犠牲になったのだ…他の姉妹が幸せになる為の…その犠牲にな。

他の4人はおそらく四葉が思っているほど黒薔薇女子の一件を気にしていませんし、むしろ清々していると思いますが。

黒薔薇女子の一件には続きがあるのでは?

黒薔薇女子は本作の1話から存在が示唆されており、本作の根幹をなすような重要な要素であると思いました。『ONE PIECE』の”ひとつなぎの大秘宝 (ワンピース)”『Fate』シリーズの”聖杯”のような。

コミックス7巻期末試験の四葉のエピソードにて、黒薔薇女子での出来事について触れられいましたが、ガッツリ掘り下げる訳ではなく軽く触れられる程度でした。

よく考えてみると、本作開始当初から引っ張っていた謎だったのにも関わらずあっさりしすぎです。

黒薔薇女子の一件は作品最大級の謎の扱いではありませんね。

その出来事の裏には、まだ明かされていないような衝撃的な事実が存在するはずです。

それが四葉というヒロインの人格を語る上で外せないような、重要なものになるのだと予想します。

風太郎の事情

恋愛に対して否定的ではない

本作開始当初の風太郎は、恋愛を愚かな行為だと思っていました。

しかし二乃や自分にキスした偽五月が本気でアプローチしている姿を見ることにより、恋愛に対する価値観が徐々に変化していき、現在の風太郎は恋愛に対して肯定的になっています。

三玖の好意に気が付いていた

風太郎はインキャ暦が長いため、人の気持ちの変化に鈍感であり、長らく姉妹たちの恋心に気がつけませんでした。

そんな風太郎でも家族旅行編にて三玖に抱きつかれたことから、彼女の恋心には気がついていたようです。

彼が自分への好意に気がついているヒロインは3以下の人ですね。

  • 一花 (偽三玖からの伝言)
  • 二乃 (直接言われた)
  • 三玖 (抱きつかれた)

幸せってなんでしょうね?

これは色々な作品で取り上げられている事柄ですが、作品によってその捉え方が大きく変わってくると思います。

では『五等分の花嫁』では幸せはどのようなものになるのでしょうか。

幸せは限られたもの

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風太郎のセリフから判断するに、本作にて人間一人が得る幸せの量は限られたものであると描かれていました。

風太郎はは5教科で満点を取ることが出来るほど優れた頭脳を持っていましたね。

好きな進路に進めれ幸せそうだな、と思う人もいるかと思いますが、彼の家は貧しくて風太郎は生活費を稼ぐためにバイトをする事を強いられます。

彼のようにバイトと学業を両立させるのは困難であり、普通の人なら耐えられないと思います。

頭がいい風太郎を羨ましがる人もいるかと思いますが、彼は全て恵まれたスーパーハッピーな人間ではないんですよね。

どんな人間でも幸運だと思える要素があると思いますし、反対にすごく辛いような事があるはずです。

このように一人が得れる幸せの量は一定であり、幸せばかり享受している人でも不幸な部分があると言いたいのではないでしょうか。

わたしは一生懸命書いた『五等分の花嫁』の記事をあなたに読んでもらえてすごく嬉しいです。いつも読んでくださりありがとうございます。

反対に4時間かけて書いた記事が読まれていない事を知ると、とても悲しくなります。

ランサー (クー・フーリン)は敵マスター偵察の令呪をどの順番で実行したのか考察してみる

もし気が向いたのであれば、色々な記事を読んでもらえると嬉しいです。

風太郎は幸せな日々に終止符を打つ覚悟をしているのでは

風太郎は自分が姉妹たちと一緒にいる時間を何よりも大切だと思っています。

そんな彼が恋愛するということは、姉妹の誰かを特別扱いするということになりますよね。

そうなると自分が姉妹全員と一緒にいる時間が取れなくなってしまい、自分が幸せを感じる時間を失うことになってしまいます。

風太郎は一花の変装事件を経て、自分が幸せだと思える日常がいつか壊れてしまう事を知り、それを覚悟したのではないのでしょうか。

盗撮犯は誰だ?

最後にフィルムカメラで姉妹たちを盗撮した犯人について考えていきます。

前田ではなさそう

前田は風太郎たちが夕飯を食べている時に姿を見せなかったことから、犯人だと思われていそうですが、犯人ではないと思います。

彼は林間学校編のキャンプファイヤーにて、女子生徒と手を繋いでおり、将来的に結婚することになるからです。

本作は主要キャラが少ない上に全員いい人ばかりなので、既存のキャラが犯人になるとは考えにくいですね。

一花目当てのパパラッチとか?

五つ子姉妹たちは美少女という設定ですが、それだけの理由だけでは盗撮犯に狙われるとは思えません。

今回の盗撮犯はホテルの中に侵入して犯行を実行しました。防犯カメラなどに映る危険性もあり犯行がすぐに明るみになる恐れもあります。

リスクが高すぎるので、だだの盗撮犯だとは考えにくいですね。

犯人には何か特別な理由があるのではないかという視点から考えてみると、女優という特別な要素を持った一花を狙っているパパラッチではないかと思いました。

最後に

今回は『五等分の花嫁』81話を読んで思った事をまとめてみました。

このように記事として書き起こしていると、この一話だけで色々なことがあったんだなと思ってしまいます。

次回は問題を抱えた一花と風太郎が接触します。たとえ一花でもこのような状況で告白することはないでしょう。二人はどのような会話をするのでしょうか?

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