【五等分の花嫁】中野四葉 (なかのよつば)の光と闇について考えてみた!

注意

この記事は週刊少年マガジン連載分の『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。

わたしは中二病キッズ (23歳)なので光と闇とか、氷と炎とか、ツンとデレとか、相反する二つの要素を秘めたキャラクターを見るとワクワクします。

『マギ』のシンドバットおじさんとか、『イナズマイレブン』の必殺技”ファイアブリザード”とかを見て超興奮した覚えがありますね。

話は変わりますが、わたしの質問箱「peing」にこのような投稿をいただきました。

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初めて質問箱「peing」に投稿を頂いたので、今回は四葉の光と闇について考えていこうと思います。

まず四葉の「ありえません」について振り返ってみよう!

「私は味方です」というセリフは、コミックス9巻収録の第72話「学級長の噂」にて四葉が言ったセリフです。

その直後に例の「ありえません」と言うシーンがありました。

『五等分の花嫁』四葉の「ありえません」というセリフについて色々と考察しよう!

「私は味方です」と言うセリフを考えるのに参考になると思うので、まず「ありえません」について考えてみましょう。

わたしは「ありえません」と言うセリフを見て以下のような仮説を立てました。

  1. 風太郎にキスしたヒロインを目撃した
  2. 四葉が風太郎が好きで、彼のことを諦めた
  3. そもそも風太郎に惚れていない
  4. 四葉二重人格説

①と④は保留

四葉は三玖ばかりに肩入れするので、三玖がコミックス8巻の家族旅行編のラストで風太郎とキスをして、四葉がその瞬間を目撃したのではないか、と思ったのでこの仮説を書きました。

よく考えたら根拠が足りない上にサイトが荒れる原因になるのでとりあえず今回は考えないでおきます。

同様の理由で④の四葉二重人格説も保留。こちらは零奈が五月だと言うことが判明したので、ほぼほぼないかな?

と言っても五月≠生徒手帳の写真の女の子説も出ているので正直わかりませんが。

【五等分の花嫁】零奈と生徒手帳の写真の女の子が別人説について考察していこう

③の「そもそも風太郎に惚れていない」は的外れ

よく考えたら、ラブコメのヒロインが主人公のことを好きじゃないっておかしいですよね。

この時は五月が風太郎に対して友達宣言し後だったので、辺な風に予想しても仕方がありませんが。

本作はミスリードまで計算してストーリーを組み立てているんだなと思いました。

②の「四葉が風太郎が好きで、彼のことを諦めた」が正解ですね

「私は味方です」と言うことで四葉は、風太郎が他の人を好きになっても、自分は絶対に味方になることを宣言していました。

四葉は黒薔薇女子の一件で他の姉妹たちを不幸にしてしまったと思っており、その借りは簡単に返せないと考えています。

なので自分の風太郎を愛する気持ちを封印して、他の姉妹の恋を応援すると決めます。

なので自分が風太郎と付き合うのは「ありえません」と言いました。

なんか複雑ですね、、、。

四葉と黒薔薇女子の話は下記の記事で述べているので、気になった方はチェックしてみてください。

【五等分の花嫁】深まる四葉の謎。黒薔薇女子のエピソードには続きがあるのでは?

「ありえません」の時の目のハイライトについて

五等分の花嫁にて 四葉がフータローに「私は味方です」 と言った時、右目は光があり左目には光がありませんでした
影の問題もあると思いますが、 何となくよつばの心の光と闇が感じられたのですがどう思いますか?

わたしは意図的に片方の目のハイライトを消していると思います。

ここで他の作品の目のハイライトを見てみましょう。

これは『ソードアート・オンライン』と言うライトノベルの9巻の表紙です。

IMG 0592

左の黒い服を着た少年が主人公の”キリト”であり、右の少年が彼の相棒のユージオです。

2人とも目のハイライトが同じ向きですね。

次に確認するのは『りゅうおうのおしごと!』3巻です。「ラノベばかりじゃないか!」とか突っ込んではいけない。

IMG 0593

左の銀髪の少女がプロ棋士を目指している空銀子というキャラで、年下なのにお姉ちゃんという相反する属性を持っています。右の小学生は本名をいうとネタバレになるので言わない。

ハイライトの向きは同じですね。

このように漫画でもライトノベルでも大体の作品では、目のハイライトの向きを揃える傾向があることが分かります。

つまり「私の味方です」のシーンでは、意図的にハイライトを消していると読みとって良いでしょう。

ハイライトから分かる四葉の「光」と「闇」とは?

四葉にとっての「光」は風太郎が幸せになれる希望、「闇」は自分が風太郎と結ばれない絶望なのではないかと考えます。

四葉は物語開始当初から風太郎のことを応援していました。

なぜ彼女が最初から好感度がマックスだったのかは不明ですが、そこには確かな愛情があったはずです。

自分の大好きな風太郎が恋を知ることによって幸せになれる。その希望こそが四葉にとっての「光」だったと思います。

四葉はその「光」求めるからこそ、彼の恋を全力で応援するのです。

一方で四葉の「闇」は、風太郎が恋愛をして幸せになった時に、彼の隣には自分がいないという事実を受け入れた絶望を示していると考えました。

彼女は黒薔薇女子の一件で、他の姉妹に対して罪滅ぼしをするつもりです。その一環として自分の恋心を封印する決心をしたのでしょう。

なんだか四葉の闇を考えてみると不憫だなと思ってしまいます。

彼女にはどんな形であれ、自分の納得いく形で幸せになってもらい「報われない努力がない事を証明」してもらいたいですね。

最後に質問箱「peing」に投稿いただきありがとうございました!

普段は投稿してもらってもここまで詳しく書かないと思いますが、簡単に答えれる内容でしたら出来るだけ答えていきたいです。

下記のリンクがわたしの質問箱です。お時間がよろしければご投稿いただけると幸いです。

>>>量産型01号の質問箱です | Peing -質問箱-

四葉の可愛さは、まさに魔法ーマジックー
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SAOは”桐ヶ谷直葉”派です。妹キャラは正義!

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