【五等分の花嫁】最後の祭りの一花編:花火大会編を連想させるようなシーンの連続でフィナーレ感が半端なかった!

注意
この記事には週刊少年マガジン掲載分の『五等分の花嫁』のネタバレを含みます。

今回は文化祭の一花編のその②です。

↓その①の感想記事。

【五等分の花嫁】風太郎の出した答えはまさかの「誰も選ばない」!その意図はなんだ?

前回にて一花は、風太郎が姉妹5人の中から恋人として誰を選ぶのか尋ねました。

その結果、まさか「誰も選ばない」という答えが出てくるとは思いませんでしたね。

風太郎は自分と五つ子姉妹の現在の関係がずっと続けばいいなと思っています。恋愛映画のヒロインみたいな心境です。

しかし現実はそう甘くはいきません。時間が経てば人間関係なんて勝手に変化してしまうんですよね。

風太郎は一花、二乃、三玖、四葉から好意を抱かれており、恋愛に関する答えを文化祭終了までに出すと言ってしまいました。

それにもかかわらず「やっぱりムリ」と言ってしまうのは絶対にNGです。彼女たちに対して真摯とは言えない対応です。

彼は五つ子姉妹と過ごす時間を何よりも大切にしています。だからこそスパッと答えを出して欲しいというのが読者全員の答えでしょう。

一花の演技=風太郎への本心

ほんとあなたって優柔不断で

最低ね

これは文化祭開始前の一花の演技ですね。

サイテー!

いつまでも甘いこと言ってんじゃねーよ!

こちらが「誰も選ばない」ということを風太郎の口から聞いた次の日の演技です。

一花お姉ちゃん。これはどう考えても今の自分の気持ちが現れていますよw

自らの過去を追体験する演技法「メソッド演技法」でしたっけ。

あれれ?某ジャンプの某『アクタージュact-age』にてそんな演技法使うヒロインがいたような!

そんな訳で風太郎の前ではしおらしくしている一花ですが、彼女の本心は彼の見えないところに現れている訳です。

一花は風太郎の優柔不断な部分を見ると、ばちん!とビンタをしたくなってしまうのではないでしょうか?

ビンタはする気は無くても、イラ☆とはしているはずです。

花火大会編を連想させるようなシーンの連続

今回は一花の専用回とも言えるコミックス2巻の花火大会編のセルフオマージュが効いていました。

花火大会編を軽く復習

時はコミックス2巻。

夏休みに入った風太郎と五つ子姉妹たち。

風太郎は五月たちに勉強をさせようとしますが、成り行きで一緒に花火大会に参加することに!?

この花火大会は姉妹たちの亡き母との思い出がたくさん詰まっており、彼女たちは毎年5人で観に行くことを約束していました。

しかし一花は花火大会の会場に姿を現しません。

実は一花は女優を目指しており、そのことを妹たちに黙っていたのです!!

作品最初らへんのストーリーをセルフオマージュするなんて、最終回近くに行われるような演出です。

『NARUTO』の終末の谷とか。

今回コミックス2巻に行われたエピソードを使うなんて、やはり本作は終わりを迎えようとしているのか!?

なんだかフィナーレに向かって動き出している感じがハンパなかったです。

家庭用の花火

花火大会編といえば、一花がオディションで花火大会に来れなくなった代わりに、姉妹全員で手持ち花火を楽しんでましたね。

その時に一花は三玖と線香花火を一緒に掴んでしまい、一花が譲理ました

その線香花火は風太郎を示しているような描写がされています。

その時は一花は三玖に風太郎を譲る気でいたようです。

しかし風太郎と一緒の時を過ごすうちに

  • 恋しすぎて心臓がバクバクすること
  • 彼が京都で出会った男の子であったこと
  • やっぱり彼が好きで諦めきれないこと

などに気づかされ、諦めようと思っても諦めきれな区なってしまいまいました。

ある意味一花にとっての風太郎は、自分の夢である女優と同等以上の価値を持っている人間なのかもしれません。

花火大会とは違った表情の一花

ううっ!!直視できないっ!

一花といえば常に余裕そうなオーラを出しているすごい人でした。

確かに修学旅行編では闇落ちしてしまい、かなり印象が変わってしまいましたが、修学旅行から帰ってきてからは元の彼女に戻っています。

それに風太郎のことは他のヒロインに譲ってしまっているみたいな雰囲気もあり、「もうヒロインレースには参戦しないのかな?」と思わずに入られませんでした。

そんな状況下で、こんな乙女チックな表情を見せてくれるなんて…感謝感激でございます!

いいぞ!このままもっとやれ!

これにはクールな風太郎くんもビビったようで、しばらく呆然としています。

その後のきょどった反応がいつもの風太郎とは思えないほど初々しくて斬新。

まるで新海誠作品のいかにも女性慣れしていないような主人公になったかのようだった!

メモ

一花、キミカワウィーねー!

ぶっ倒れたのは誰だ?

ここで文化祭2日目にてぶっ倒れたのは誰だったのかについて考えてみましょう。

今回の一花のイベントは花火大会編の舞台で行われました。一花メインの賞でしたね。

このように考えると、病院がメインになった回にてフィーチャーされたヒロインになるでしょう。

ちなみに風太郎が入院したのは林間学校編です。

二乃以外のはず!

二乃は一花が病院にやってきた際に、病人の状態の説明をしていました。

よってぶっ倒れたヒロインではないことが予想できます。

三玖

三玖の可能性は十分考えられますね。

彼女は文化祭編にてパンケーキを作る役割を任されており、大忙しです。

その上風太郎が入院した林間学校編にて一花と共にフィーチャーされたヒロインでした。

なのでぶっ倒れたヒロインであってもおかしくないはずです!

ただ病院にて風太郎は、三玖ではなく五月とずっと話していたので、絶対に三玖だとは言い切れません。

五月

先ほども述べたように、風太郎は林間学校編ラストにて病院のベットに寝ながら、五月と生徒手帳の写真の女の子との思い出を語っていました。

なので2人の間には病院という場所は思い出があり、文化祭編の五月編の舞台になってもおかしくはないと思います。

ただ五月は文化祭中に勉強ばかりしていたようなので、それだけで入院することになるとは考えにくい。

その上五月は零奈として現れ、京都の生徒手帳の写真の女の子として振舞っていた時がありました。

もし文化祭の五月編があるのであれば、病院よりも零奈として初めて出会った池の方が舞台としてぴったりだと思いますね。

なので五月は入院したヒロインではないと思います。

ちなみに零奈の登場した池のモデルとなった場所から、病院のモデルのなった場所までの距離は離れていなく、徒歩5分でいけます。

『五等分の花嫁』の聖地、愛知県東海市へ行ってみた

四葉

四葉は頑張り屋さんであり、中学時代には高収入の仕事について母を楽にさせるという夢を叶えるために努力していました。

結局その夢を叶える事は出来ませんでしたが。

彼女は風太郎と共に文化祭の実行委員を任されています。その仕事に取り組みすぎて倒れてしまうなんてことも考えられます。

四葉の思い出の場所として、ブランコのある公園がありますよね。

四葉のイベントがあるとしたら病室ではなく、ブランコの上になるはずです。

よって四葉は倒れたヒロインではないと思います。

メモ

倒れたヒロインは三玖だと予想

最後に

今回のまとめ
  • 一花、乙女化
  • 読んでいてドキっとした
  • 倒れたヒロインは三玖だと予想
  • 『五等分の花嫁』終わりそう

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