【鬼滅の刃】死んだはずのしのぶの秘策が発動!童磨を倒すための光明になるのか!?

注意
この記事には『週刊少年ジャンプ』掲載分の『鬼滅の刃』のネタバレを含みます。

強力な戦闘力があり、倒すのは困難だと思われていた上弦の弐”童磨”。

そんな彼ですが、自分が倒したはずの蟲柱「胡蝶しのぶ」の策により、体調に変化が訪れます。

  • 扉が開けれない
  • 顔が溶け出した

童磨は絶体絶命の状況に追い込まれてしまったのです。

今回はそんな童磨や、しのぶの策、鬼舞辻無惨側の陣営の状態などについて振り返ってみましょう。

上弦の弐”童磨”について

【鬼滅の刃】死んだはずのしのぶの秘策が発動!童磨を倒すための光明になるのか!?

伊之助の母を殺した外道

童磨は以前、伊之助の母を殺していたようです。

彼は宗教の教祖を営んでおり、旦那に暴力を振るわれた女性などを信者として迎えます。童磨は鬼なので時折信者を食べていました。

伊之助の母も童磨の信者のひとりであったものの、童磨が人間を食べていることを知り、彼の元から逃げ出そうと試みます

伊之助の母は相当な美人であったため、童磨は彼女が死ぬまで食わずに側にいさせようと思っていたのですが、逃走したことにより食べることを決心します。

ちなみに童磨は伊之助そのことを楽しそうに語っていました。鬼には色々なタイプのクズがいますが、アイツは正真正銘の外道ですね

今回の戦闘では逃げ出そうと思っていた

今回童磨は伊之助とカナヲ相手に有利に進めていたのにも関わらず、戦闘から離脱しようと試みていました。

その理由は以下の2点。

  • 上弦の参”猗窩座”が死んだことにより余裕がなくなった
  • 情報収集さえすれば、後からでも勝てると見込んでいた

上弦の鬼たちは半数が以上が死にました。

そのため鬼舞辻無惨側は鬼殺隊と比べると、兵士の数は劣っています。

確かに童磨をはじめとした残った上弦の鬼たちは皆、強力な戦闘力を持っており、倒すのが困難です。

しかし鬼殺隊の隊士たちも強力になっているので、複数人で戦うことになった場合相当厳しくなり、敗退する可能性も出てきてしまうのです。

事実、上弦の参”猗窩座”は富岡と炭治郎に敗退し、消滅しています。

自身が倒されると、鬼側が全滅してしまう恐れがあるので、童磨は絶対に生き残らなければいけません。

今回の戦闘にて童磨は伊之助とカナヲに舐めプばかりしていました。

おそらく情報収集をして使用する技が全て分かれば、ふたりをいつでも倒せるだろうと思ったのでしょう。

しのぶは童磨の弱点を知っていた

コミックス15巻にて柱たちは鬼殺隊の隊士を鍛えるべく「柱稽古」という修行を任されました。

多くの柱が対したちに修行をつけていたのにも関わらず、しのぶは柱稽古には参加しませんでした。

他の隊士たちが稽古をしているときに、しのぶはカナヲにこのようなことを語ります。

「私の姉 カネエを殺した その鬼の殺し方について 話しておきましょう」

しのぶは童磨によって倒されてしまいましたが、彼を殺す為の必殺の手段を用意していたのです。

今回の童磨の体の変化から見ると、その必殺の手段が不発に終わったことは考えにくいですね。

童磨は伊之助の母以外にも、しのぶの実の姉でありカナヲの恩人ともいえる「胡蝶カナエ」を殺した過去を持ちます。

しのぶは童磨と戦い敗退してしまったものの、彼を殺す為の策を用意していたようです。

今回の最後にて童磨が戦闘から離脱しようとした時に、彼の体に以下のような異常が見受けられました

  • 急に力が入らなくなり扉を開けることが不可能になった
  • 顔がただれるようにして溶け、目玉が飛び出た

このような童磨の体の異常は、しのぶが用意した策であることが予想できます。

しのぶは筋力こそないものの、毒を操る「蟲の呼吸」の使うことで鬼の弱点である首を切らずに殺すことができます。

彼女は童磨と戦った時にも毒を使ったのですが、戦闘中に毒の抗体を作られてしまい、無効化されてしまいました。

なので本来であれば、童磨相手にしのぶの毒は効果がないようです。

しのぶは鬼を殺す毒を作るほど薬学に精通している為、童磨専用の毒を作っていたのかもしれませんね。

カナヲが伊之助に「あと少し粘って…」と指示していたことから、しのぶが用意した策は、発動するまでに時間がかかる遅効性であることが分かります。

鬼舞辻無惨たちは”童磨”が死んだら地味にやばい

十二鬼月は炭治郎たちによって半数以上が倒されてしまい、現在残っているのは童磨を除くと上弦の壱”黒死牟”しかいません。

先ほども述べましたが、童磨が倒されてしまうと鬼舞辻無惨の仲間で柱を倒せるほどの実力を持つのが黒死牟しかいなくなります。

いくら無惨や黒死牟が強くても、ふたりだけで柱全員と戦うのは不可能。

そのことを考慮すると、童磨の敗北は無惨の死亡に繋がることになってしまいます。

戦闘を優位に進めていたはずの童磨が、伊之助とカナヲとの戦闘を途中で抜け出したのは、このような事情があったからでした。

おそらく童磨はしのぶの策によって窮地に陥ったことにより、伊之助とカナヲのどちらかに殺されると思います。

彼の死後、無惨や黒死牟がどのようにして鬼殺隊と戦って行くのかにも注目です。

最後に

ついに上弦の弐”童磨”を倒せそうな雰囲気が出てきました。

彼も上弦の鬼なので、このままただ殺されるだけではないと思います。おそらくは何かしらの最終奥義を繰り出して、伊之助とカナヲに襲いかかるでしょう。

個人的には上弦の壱”黒死牟”の活躍が早くみたいですね。

彼自身謎が多い上に、初登場してから一度も目立った戦闘シーンはありませんでした。

おそらくは鬼殺隊の隊士同様に、全集中の呼吸を使用した剣術を使うと思うのですが、いったい何の呼吸を使用するんでしょうね?

まさか…黒死牟がヒノカミ神楽とか使ったりするのでしょうか?

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