皆様お待たせ!今回は安定の真冬先生回です!
真冬先生回といえば、ドジっ子ぶりを堪能したり、メイドコスしたりと恥じらう姿を堪能できます。
今回のその例に漏れず、恥ずかしがる先生と制服デートしたり、ドライブデートしたりと、ニヤニヤが止まらない神回でした。
先生が制服を着るはめになった理由
学校に重要な書類を忘れてしまい、取りに行かなければいけませんでした。
ですが、スーツをクリーニングに出していた上に、ジャージを全て洗濯してしまい 、高校の頃の制服以外着るものがなかったからです。
真冬先生の制服姿が尊い!
これを萌えというのか!
毎度のことですが、恥じらっている女の子は可愛いです。
しかもスカートの丈を短くして、おしゃれに決めています。先生もなんやかんやで女の子ですからね 。
ちなみに本ブログでは「【ぼく勉】ドジっ子教師『桐須真冬』は謎だらけ!」という記事にて、真冬先生は結構歳をとっているんじゃないかと考察しました。
もし本当にいい歳していたら、彼女の制服を着るという行動は、かなり痛いと思います。
といっても高校生にしか見えませんな!
『ぼくたちは勉強ができない』のキャラクターは制服を着崩していたり、セーターを着たりしている人が多いので、普通の制服姿になっている人は少なく、ある意味斬新です。
先生とドライブ
「しっかりつかまっていなさい」
この人危ない!車に乗せてはいけない人だ。
車種はコンパクトカーのホンダ「フィト」です。スポーツカーではないので無理な運転をしてはいけません。
車の運転には本性が出るといいます。やはりこの人はダメ人間だったのか!
ちなみにこのフィットの型は二つ前のモデルです。親にもらったか本人が中古で買ったものだと予想ができます。
真冬先生と制服デートへ。
「同じ高校生同士 友人としてオゴリ…みたいな…」
おい、成幸調子に乗るな。
こうやって一緒のベンチに座っているのを見ると高校生のカップルにしか見えませんね。
真冬先生は高校生の頃はフィギュアスケート第一の生活を送っており、今回のように誰かと一緒に買い食いをした思い出はないようです。
それに加えて、フィギュアスケートは体重が500グラム増えるだけでスピンが決まらなくなる ようなシビアな競技です。
成長期なのに厳しい食事制限等を行わなければいけなく、好きなものを好きなように食べることができなかったでしょう。
まとめ
今回は安定の真冬先生会でした。いつも通りのドジっ子ぶりが楽しめて良かったです。サザエさんと同じような安定感がありますね。
真冬先生はフィギュアスケートに明け暮れる日々に疑問を感じていたっぽく、普通の女子高生のような青春に憧れてたんじゃないかなと思いました。
『ぼくたちは勉強ができない』にハマってからフィギュアスケートについて調べる機会が多くなったのですが、
フィギュアスケートの選手は食事制限やストレス、プレッシャーなど色々なものと戦わなければいけません。真冬先生の青春は凡人には考えられないようなキツイものだったのでしょう。
▼そんな真冬先生に関する記事はこちらです!▼
真冬先生制服似合いすぎですね。
次から制服姿で学校来てほしいです。