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桐須真冬先生のメイド服が破壊力ありすぎて語彙力を失った!【ぼくたちは勉強ができない34話感想】

我らがドジっ子教師『桐須真冬先生』のメイド服姿が語彙力を失うレベルで素晴らしかったので、今回はその感想を書きます。

この回を読んでからというものの、語彙力が低下しすぎてしばらくの間”ヤバイ”としか言えなくなったしました。至高。

『ぼくたちは勉強ができない』34話のあらすじ

今回の主役は真冬先生です。

同僚と思われる教師たちとの飲み会から解放された先生は、帰宅途中に偶然成幸 がメイド喫茶と言う、いかがわしそうな店に入るのを発見しました。

すぐさま連れ戻そうとしますが、その時偶然事故が起こってしまい、メイド喫茶の店員さんが足をひねる怪我をしてしまいました。

なので、真冬先生が怪我したメイドさんとして我々にご奉仕代理で働くことになるという話です。

真冬先生のメイド服が素晴らしすぎる。

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ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!

これを萌えというのか!!

破壊力がヤバ過ぎて語彙力を失ってしまった!!筒井大志先生(神)からの施しですね!!生きていてよかった!ありがとうございます!!

ここで「教師の副業は法律で禁じられている」だとか「こんなところ見られたら絶対生徒に舐められる」頭の悪いことを考えるのは止めましょう。今回は神 (筒井大志先生)が施したサービス回です。思う存分楽しもうではないでしょうか!

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普段の真冬先生はクールな現実主義者です。桐須真冬先生は教育係時代に何をやらかしたの?教育係に感じる疑問点という記事でも書いたように

真冬先生は、普段から生徒に対してストイックに接しており、以前に”現実的ではない”という理由で、文乃と理珠りんの進路を変更させようとして揉めたことがあります。

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そんな人が恥じらいながら、顔真っ赤にしてメイド服着るみたいなシュチュエーションが至高です。ごはん何杯でもいけそうです!

メイドコスは二次元では何年も前からある手法ですが、長い間愛されるのには訳があるんですね!!

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「お、おかえり…なさい、ませ ご主人様…」

大ゴマいっぱいに使ってメイドさんの代名詞と言えるあの言葉を顔を真っ赤にしながら放ちます

これだけで胸がいっぱいで張り裂けそうです。ヤベェなおい!可愛すぎだろw(有難すぎて語彙力がなくなる。)

このセリフも十年前から使い回されたセリフなのに、心をぐいっと締め付けられるような、喜びに似たような感覚を覚えました!

これを萌えというんですね^ ^30分ぐらい眺めれます。

もちろんドジっ子属性もちです。 (^ q ^)

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そういえばこの人、教師としての技量はあるものの、片付けや整理整頓などはからっきしでしたね。掃除をするだけでこのざまであります。これがギャップ萌えというやつなのか!

普通の店員としては最悪ですが、メイドさんとしては120点満点です。非の打ち所がありません。是非とも我が家に来てもらいたい!

真冬先生はメイド喫茶のバイトもできないのに、今までクール系のキャラを貫けたなんで不思議です。

ちなみに真冬先生はお酒も苦手

バイトが終わった後の打ち上げで、お酒を少し口に入れただけでまともに歩けないほどベロベロに酔ってしまいました

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もちろんそのままでは家に帰れないので、成幸におぶられて変えるような始末です。

酒に酔っ払ったら嫌でも本性が出てくるものです。これがお酒の悪いところでもあり面白いところでもあります。

先生は成幸たちと接する時には、厳しい態度で接するものの、彼らが努力していることを知っていますし、みんなのことを認めています。

文乃や理珠たちとも仲良くやれたら良いと思いますが、今の段階では難しそうですね。先生が素直になれたら分かり合えそうなんですけど…。

今回のまとめ

今回は真冬先生もメイドコスが「萌え萌えキューン」すぎて、読んでいると”勉強”がテーマの作品を見ているのに脳が溶けていき、語彙力がどんどん無くなっていきました。

メイドをしている真冬先生を見ているだけで、男子の欲望がいろいろと引き出されてしまいます。是非とも我が家に来てもらいご奉仕をしてもらいたいです。

これからも真冬先生を眺め続けましょう!

▼そんな真冬先生に関する記事はこちらです!▼

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