今回は『約束のネバーランド』の最大級の謎である、鬼が人間を食べる理由について考えて見ました。
みなさんご存知のように鬼は発達した脳が大好物です 。
上質な脳を食すためなら、農園のような膨大なコストがかかりそうな巨大施設を運営します。コストも手間も一切惜しみません。はっきり言って異常です。
では、どうして鬼たちは人間を食べることに固執しているのでしょうか。『約束のネバーランド』の全読者が気になってやまないような事柄です。
今回はその理由について何パターンか予想を考えてみました。
人間を食べると強くなる
人間を食べることによって頭脳や筋力が強化され、それと同時に体格なども大きな人型に変わり、戦闘能力が大幅に上がるという予想できます。
鬼に対して圧倒的な強さを見せつけたソンジュも以前は大量の人間を食べていたと思われる描写があります。体格もかなりいい方です。
一方で人間を一度も食べたことがないと言っているムジカは背も低く体格もよくなありません 。他の鬼と戦闘を行ったら確実に負けそうです。
どちらにせよ人間には鬼を強くするような特別な栄養が含まれていそうです。
繁殖するための栄養
この世界は鬼が支配しているのにもかかわらず、鬼の個体数が少なすぎると思いませんか?
エマたちの脱走者の追手もわずか4名しか来ていませんでした。
グレイス=フィールドの子供達は神聖な祭りで出されるような超貴重品です 。絶対に逃すわけにはいきません。もっと人数を動員すべきではないのでしょうか。
それに加えて、この世界は鬼が支配しているのにもかかわらず、鬼の集落が全く見当たりません 。
鬼は農園を建設できるほどの高い技術レベルを持っています。家を建て住宅街を作るなんて造作もないはずです。
鬼の繁殖に必要な栄養素を人間は完備していて、人間を大量に摂取しないと鬼は子孫を残せないかもしれません。
”約束”により人間の収穫量が激減して、子世代が少なくなり個体数が少なくなったのではないかと予想できます。
文化的に必須
鬼にも我々人間のような文化があり、神々を祀るために人間が必要だという予想です 。
特に人肉は儀祭 (ティファリ)と呼ばれる神聖な祭りにも出されるような貴重なものです。文化的にも歴史的にも非常に重要なものです。
鬼の世界にも多くの宗教が存在します 。
そういえば、ソンジュも『原初信仰』という信仰を支持しており、自然に生きている動物しか食べません。
まとめ
ということで鬼が人間を食べる理由は、
栄養的にも文化的にも重要だという結論になりました
食事はわれわれ現代の人間にとっても重要なもので、生きるのに必要なエネルギーを得たり、筋トレ後に肉を食べることで筋力の強化できたり、飲み会を開くことで友人やサークルメンバーとの仲を深めることができます。
一つ言えるのは、私たちが食事をするのと同じように、鬼が人間を食べる理由も、生きるために必須だからなのでしょうね。
鬼の世界について知りたいあなたの為にこんな記事を用意しました。