【SAO】二刀流キリトとユウキがALOで戦ったらどっちが勝つのか考察してみた

IMG 2532 『ソードアートオンライン』の第7巻《マザーズ・ロザリオ》を読んでいたらふと「二刀流キリトとユウキがALOで戦ったらどっちが勝つのだろうか? 」という疑問が浮かびました。

どちらともVR世界に適合した存在で、彼らがプレイしているゲーム《AOL》のみならず全VRゲーマーの中でも最強クラスのプレイヤースキルがあります。

そこで今回は二人がバトルした結果を考察してみました。 

キリトの戦闘力

キリトは本気で戦うと決心した時のみ両手に剣を持ち戦います。それにより愛する人や世界を何回も救ってきました。

もはや《二刀流》といえばキリトの代名詞になっています。

もちろん《AOL》でも”二刀流”の強さは健在でフェアリーダンス編ではサラマンダー領の首領でトッププレイヤーであるユージンにも勝利しました。

また原作8巻収録の中編『キャリバー』ではシステム外スキル 《スキルコネクト》を披露。

通常ソードスキルを使ったらしばらくの間行動不能になるのですが《スキルコネクト》を使う事により硬直時間を無視してソードスキルを連発できるようになります。それにより物理耐性のあるボスモンスターのHPを一気に2%まで削りました。

《スキルコネクト》は一見無敵のスキルに思えますが成功確率が5割しかなく、成功するかは使ってみないと分からないと言う欠点があります。

ユウキの戦闘力

ユウキはキリト達のプレイしているゲーム《ALO》に突如現れたプレイヤーで、その圧倒的な強さから《絶剣》という二つ名まで付けられたスゴ腕プレーヤーです。

ユウキの代名詞と言える必殺技といえばオリジナルソードスキル《マザーズ・ロザリオ》ですね!原作7巻のサブタイトルにもなっています。

《マザーズ・ロザリオ》とは驚異の11連撃を誇るオリジナルソードスキルです。その威力は凄まじくアスナがデュエルで喰らった際にはHPを半分以上削られて敗北しています

この時のアスナのキャラは《SAO》のデータをコンバート(キャラのパラメーターをそのままにして他のゲームに移行する事)させたものでHPは《ALO》トッププレイヤーよりも高くなっています。

オリジナルソードスキルとは世界にひとつだけの「俺の最強必殺技」を作ることが出来るシステムです。

作成難易度が非常に高く《AOL》トッププレイヤーのユージンでさえ8連撃を作るので精一杯でした。11連撃のオリジナルソードスキルを作れるのはユウキ以外にいません。

キリトの有利要素

《AOL》ではキリトの方が経験豊富

キリトは《ALO》をメインにして遊んでいます。その過程で最高クラスの剣《エクスキャリバー》を入手したりしており、このゲームの中ではトッププレイヤーです。

一方でユウキは他のゲームからコンバードしたばかりで《ALO》での経験が少ないです。

いくらVRの世界に慣れているとはいえ《ALO》での情報量ではキリトの方に分があります。

二刀流ソードスキルの破壊力は高い

ユウキの持つオリジナルソードスキル《マザーズ・ロザリオ》は片手剣最高の11連撃を誇り威力は高いです。

しかしキリトのスキルコネクトは《キャリバー》編にて16連撃に成功しています。それと比べてしまうと《マザーズ・ロザリオ》は若干威力が劣ってしまう印象があります。

ユウキの有利要素

キリトはユウキに2回も負けている

キリトとユウキは過去に2回戦っており両方ともユウキが勝利しました。ちなみにキリトはどちらの戦いでも《二刀流》を使用していません。

1回目はマザーズロザリオ編の冒頭にてアスナがユウキに勝負を挑む前にユウキの情報をリズベットやリーファに聞いたときに「キリトがユウキに負けた」という情報を聞かされました。

この時のキリトはユウキの「SAOサバイバーよりも長い期間VR世界で過ごしている」という秘密に気付いたのち敗北しています。

キリトは片手剣のみの装備で《二刀流》は使用していなかったものの、リーファが見るかぎりではキリトは手を抜いて戦闘していた訳ではないです。

そもそもキリトはファントムバレット編でシノンと戦って以降、たとえゲームの中でも本気で戦うことを決意しています。そんな彼が手を抜いて戦うとは考えられません。

2回目は、ユウキ達のパーティー《スピーリング・ナイツ》がアインクラッド27層 (正確に言えば29層)のボス攻略後に行われた《統一ディエルトーナメント》です。

二人は10分以上の間、大技のソードスキルを使いまくるような死闘を繰り広げたのち、ユウキが《マザーズ・ロザリオ》を使ったことでキリトのHPがゼロになりユウキの勝利という結果になりました。

キリトは《二刀流》を使用していないとは言え、過去の戦いでは全てユウキに敗北しています

ユウキの方が反応速度が速い

ユウキが《SAO》にいたら《二刀流》は彼女のものになっていたと言ってました。

そもそも《二刀流》というのは《SAO》の開発者である茅場晶彦が《SAO》全プレイヤーで最も反応速度が速いプレイヤーに渡す為に作ったものでした。その目的は《二刀流》を持つものにラスボスである自分を倒して欲しかったからです。

キリトはユウキにVR世界での反応速度で負けていると思っていたということです。

実際のところユウキのVR世界での反応速度は凄まじく、アスナとの戦闘シーンや《ALO》版アインクラッドボス攻略を見た人なら誰でも「ユウキは強い!」と認めざるおえません。

考察の結果

キリトの戦闘力は

  • 《二刀流》による火力のある攻撃
  • 《AOL》での戦闘経験

ユウキの戦闘力は

  • オリジナルソードスキル《マザーズ・ロザリオ》の攻撃力
  • VR世界でのキリト以上の反応速度

比較して見ると、攻撃力はキリトの方が上ですが、反応速度などキャラを動かすテクニックはユウキの方が上って感じですね。

VR世界での対人戦闘となると技の火力よりも反応速度が重要視されるはずです。

キリトの《スキルコネクト》失敗後の硬直時間の間に《マザーズ・ロザリオ》などの威力の高い攻撃で反撃されたら一間の終わりです。VRゲーマー最高の反応速度を誇るユウキなら反撃するのも容易いでしょう

また《スキルコネクト》は失敗する可能性が高い上に、ミスした時のリスクも非常に大きいです。

よってユウキが勝利すると考えました。

もちろん僕が考察しただけの結果であり公式のものではありません。また他の人が考察したら他の結果になる可能性もあります。

ボス攻略ではキリトの方が優秀だと考えます。その理由はボス攻略にはそのゲーム経験での経験や行動パターンの把握、HPを削るだけの火力が必要となってくるからです。

両者とも《AOL》のみならず本作のVR世界での最強クラスのキャラクターです。残念ながらユウキはもう本作の世界では登場する機会はないです。

ですが、彼女の生きる姿はキリトを始め全《AOL》プレイヤーにとって決して忘れられないものになっているでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ユウキの戦いは『ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ』でチェック!

5 Comments

匿名

2回目の時、時間切れじゃなかったらキリト勝ってたよね?
しかも、キリトの最高連撃はジ・イクリプスの27連撃だし

匿名

スターバーストストリームもジ・イクリプスも
二刀流スキルの存在しないALOには存在しません。

スキルコネクトも個別のスキルの硬直を
システムの不備を利用してキャンセルできるだけで
二本の刀剣を同時に操ってるわけではないです。

IFの話ではなくあくまで二人が同時に存在したALOでの話なので
5割の成功率で放つスキルコネクトがキリトの最強の攻撃手段ですね。

そもそもIF設定でキリトとユウキがSAOで出会っていたらという話なら
原作でキリトが推測したように二刀流もスターバースト~やジ・イクリプスも
ユウキが取得していた可能性が高いでしょう。

まぁ、人によって解釈の仕方はいろいろでしょうから
実際には原作者のみぞ知るというところですね。

匿名

スタバもイクリプスもユウキの反射神経で弾かれて終わりだろうな

コメント貰えたらとても喜びます。